下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
農業体験については、参加希望者も多いと聞いており、農業公園を活用しての施策の充実に取り組んではどうかとの問いに対し、農業の振興については、農業者への様々な支援を行っているが、実際に新規就農者が発生した場合には補正予算で対応する予定である。また、新規事業としてオール下松地産地食詰め合わせ事業を予算計上しているが、その中で農業公園を活用したイベントなども検討してみたいとの答弁がありました。
農業体験については、参加希望者も多いと聞いており、農業公園を活用しての施策の充実に取り組んではどうかとの問いに対し、農業の振興については、農業者への様々な支援を行っているが、実際に新規就農者が発生した場合には補正予算で対応する予定である。また、新規事業としてオール下松地産地食詰め合わせ事業を予算計上しているが、その中で農業公園を活用したイベントなども検討してみたいとの答弁がありました。
修学旅行は児童生徒にとって最も思い出に残る行事の一つでありますが、本年度は新型コロナウイルス感染症への不安等から、児童生徒や保護者の皆様が参加を辞退されるケースや参加希望者が一定の割合に達しなかったことにより、修学旅行をやむなく中止すると判断した学校もありました。
議員さんお尋ねの現在の状況等についてですが、プロポーザル参加希望者があることから、現在、ヒアリング審査の準備を行っているところであります。また、今後のスケジュールとしては、9月18日予定のヒアリング審査を経て優先交渉権者を選定し、提案内容をもとに基本協定の締結に向けた協議を行うこととしております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 会議の途中ですが、13時まで休憩をいたします。
事業用器具費93万3,000円の内容としましては、学習会の参加希望者の保有状況から貸与を想定し、タブレット10台を購入するものでございます。 続きまして、款20項15目20児童福祉施設費についてのお尋ねでございます。
受注者の偏りをなくすための条件設定につきましては、競争性が失われること、また、入札参加希望者の受注機会を奪うことにつながることから採用しておりません。 議員御提案の趣旨にある受注者の偏りをなくすことに関しては十分理解できるところですが、結果として、受注の制限につながる制度の導入につきましては、慎重に対応する必要があると考えております。
その結果、小学校の学習発表会において、英語劇を実施する学校や中学校における英語暗唱弁論大会の参加希望者が増加するなど、外国語に対する興味・関心への高まりがみられます。 そういった中、平成32年度から、小学校五、六年生を対象として新たに外国語科の授業が始まります。
そして、ふるさとワーキングホリデーへの参加希望者は、専用ポータルサイトや、各地で開催する説明会に参加し、体験したい仕事や交流イベントをみずから選択いたします。その後、本市と受け入れ企業が受け入れ期間を調整し、ふるさとワーキングホリデーへの参加が決定いたします。 ふるさとワーキングホリデーは、単に働く場を提供するだけではなく、その地域のファンになってもらうことが大きなポイントとなります。
工事を競争入札に付する場合は、工事担当課で金額が入っていない設計図書を作成し、入札参加希望者が入手できるように準備をいたします。設計図書を入手した者は、自らの入札価格を決定するために、工事の積算に必要な情報である県が公表している単価や単価掲載刊行物などから単価情報を独自に入手し、設計図書に記載されている数量に乗じることで、設計額ベースの価格を算出することができます。
◆江村卓三君 いろいろな考え方があるかと思いますが、私は参加者が1,000人程度であれば、やはり経済効果も必要ですけど、市民の参加希望者が多数おられるのであれば、まちづくりの観点からも再考する余地があるかと思います。また優先すべきだとも思います。ぜひ活性化のために御検討をよろしくお願いいたします。 続きまして衛生費、健康づくり推進業務についてお尋ねいたします。
まず、地域に来て現地を見ていただく際には、UJIターン就業・創業活動短期滞在費補助事業によりまして、市内のホテル、旅館等の宿泊費の一部を助成することといたしておりまして、本市が参加いたします移住フェアや創業セミナーなどで参加希望者を募る予定といたしております。
によるまちづくり推進業務 (1)まちづくり協議会と自治会の関わりについて (2)27年度の推進見込みとまちづくり推進協議会設立完了時 期及び設立後の市の支援体制について 2.土木費//危険家屋対策業務 (1)27年度の取り組みについて 3.土木費//市街地再開発指導業務 (1)市街地再開発事業ファーストステップ支援補助金につい て 4.教育費//イベント開催業務(ツール・ド・しものせき) (1)参加希望者増加
事業自体は平成26年の6月から開始しておりますが、6月につきましては学習支援ボランティアへの研修参加希望者の保護者面談等の開設準備を行いましたので、実際の授業は7月から開始をいたしました。なお、10月現在、参加人数は16名となっております。 以上であります。
◎総合政策部長(堀川順生君) まず、ちょっとこの第8回目について中止というのは、参加者が少なかったということで、それこそ、たしか私の記憶では、女性の参加希望者が1名だったと思います。そういうような中でこれはいけないということで中止をいたしました。
この入札については、参加希望者がなく、不調に終わったため、医療センターからこれまでの経緯を踏まえて市の公共施設等の事業用地として取得することを検討してほしい旨の意向が示されたところでございます。
この入札公告につきましては、市のホームページにも掲載するなど、広く周知に努めるとともに、その状況を注視していたところでございますが、医療センターから、入札参加希望者が提出しなければならない競争参加資格確認申請書を、提出期限とされていた7月22日までに提出した者がいなかったとの報告がございました。
事業は、平成26年6月から開始をしておりますが、6月につきましては、学習支援ボランティアへの研修、参加希望者の保護者面談等の開講準備を行い、実際の授業は7月から開始をいたしました。 7月の支援対象者は17名、学習会への参加人数は延べ54名、8月の支援対象者は19名、参加人数は延べ73人となっております。 ◆藤村博美君 大変ありがとうございます。
この入札公告については、市のホームページに掲載をし、広く周知に努めるとともに、その状況を注視していたところでございますが、医療センターから、入札参加希望者が提出しなければならない競争参加資格確認申請書を、提出期限とされていました7月22日までに提出した者がいなかったとの報告を受けたところでございます。
この入札公告につきましては、市のホームページに掲載をし、広く周知に努めるとともに、その状況を注視していたところでございますが、医療センターから、入札参加希望者が提出しなければならない競争参加資格確認申請書を、提出期限とされていた7月22日までに提出した者がいなかったと、こうした報告を受けたところでございます。
この入札公告につきましては、市のホームページにも掲載し、広く周知に努めるとともに、その状況を注視していたところでありますが、岩国医療センターから、提出期限の7月22日までに入札参加希望者が提出しなければならない競争参加資格確認申請書を提出したものがいなかったとの報告を受けました。
プレゼンテーションを40分から50分に拡大、また、外部審査委員も多くされ、市の施策への貢献や地域貢献などの項目を設けて、より多くの公募参加、希望者に応募しやすい体制を整えられたことは、これを是として評価をしたいと思います。